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公平・公正な人事制度

任用制度とキャリアアップ

東京都教育委員会では、能力・業績主義に基づく任用制度が整備されています。公平・公正な選考によって、多様なキャリアアップを図ることが可能です。

キャリアアップの例

※下記の年齢(年度末年齢)は、教育管理職A選考に合格し、最短で昇任した場合の例です。 採用時の年齢や各選考の受験状況等によって、年齢は異なります。

キャリアプランに関すること
  • ※1 主任教諭

    校務分掌などにおける学校運営上の重要な役割、指導・監督層である主幹教諭の補佐、同僚や若手教員への助言・支援などの指導的役割を職務内容とする教員です。東京都教育委員会独自の職です。

  • ※2 主幹教諭

    校長・副校長の補佐機能、調整機能、人材育成機能及び監督機能を果たすとともに、経営層である校長・副校長と実践層である主任教諭等との間で調整的役割を担い、自らの経験を生かして主任教諭等をリードする指導・監督層の教員です。

  • ※3 指導教諭

    高い専門性と優れた教科指導力を持つ教員で、模範授業などを通じて、教科等の指導技術を自校・他校の教員に普及させる職務を担う教員です。

  • ※4 教育管理職選考

    教育管理職選考にはA選考、B選考、C選考の3つの種別があります。年齢や経験に応じた多様なキャリアアップを図る事が可能です。

    • 【A選考】

      主幹教諭又は指導教諭である者若しくは主任教諭歴2年以上の教員を対象とする選考で、合格後5年間は原則指導主事として勤務します。44歳未満で受験が可能です。

    • 【B選考】

      主幹教諭又は指導教諭である者を対象とする選考で、合格後2年間は主幹教諭で勤務します。39歳以上54歳未満で受験が可能です。

    • 【C選考】

      主幹教諭歴又は指導教諭歴が合わせて3年以上で、区市町村教育委員会及び校長から推薦があった者を対象とする選考で、原則として選考年度の翌年度から副校長に任用されます。50歳以上58歳未満で受験が可能です。

  • ※5 指導主事

    教育委員会事務局の職員として学校における教育課程、学習指導その他学校教育に関する専門的事項の指導に関する事務に従事します。

公募制人事

東京都公立学校教員は、おおむね3年から6年の目安で勤務校が変わります。これを定期異動といいます。
 その際に、教員の能力や適性を最大限に活用し、都民の多様な期待に応えていくことを目的として、区市町村教育委員会や都立学校が意欲ある教員を募集し、選考により配置される「公募制人事」制度があります。

【東京都公立小中学校教員公募の場合】

東京都公立小中学校教員公募の説明図